きそげん ( No.1 ) |
- 日時: 2006/07/24 20:09
- 名前: すみた◆OdWP00iOaY
- おつかれさまです…(;´д`)
授業中寝てしまうのは良くないことでした(汗
マーク式とはいえ、あれはボロボロ落としていそう。 選択肢3つのうち1つでも正誤判定間違えたらアウトだろうな? うはっ
やっぱり記述式の試験の方が良かったかも…
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きそげん ( No.2 ) |
- 日時: 2006/07/24 20:37
- 名前: 張ヶ谷◆A7lZyOsB5Q
- 菅原先生は、記述式でした。
図を描いて説明したり、200字で説明したり… うちのクラスでは、4人取っていたかな。
僕が寝ている間に話したと思われる内容が200字記述で出題されていました。勘で20字ほど書きました。点数の期待値は0です。
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問題補完 ( No.3 ) |
- 日時: 2006/07/24 22:28
- 名前: 窪田◆zKD34kkjcE
- 予想通り撃沈しましたが、試験勉強を通して結構化学の理解が深まったので良かったかな
ところで、 永田の基礎現って例年問題が回収されてしまうわけですが、いままでの論述問題ってどんなものだったんだろう 今回はネタっぽいよね。あえてレジュメに書かずに授業でさりげなくとりあげたヤツだしさ
今後のために、忘れないうちにメモしておく
『最も安定な電子配置のヘリウム原子は2つの1s電子を持つ』 問:この記述は「ピグマリオン症候群」的記述であるか、ないか どちらかを選んでその理由を論ぜよ。また、科学における「理論・モデル」について考察して書け。
間違ってたら指摘してください。模範解答募集中
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試験を終えて ( No.4 ) |
- 日時: 2006/07/25 01:15
- 名前: 田中
- 僕はシケタイだったので小破で済みましたが、・・・・・・
「ぴぐまりおん」ってだれ? 予想よりはるかに難しい試験でした。
シケプリも誤字脱字が多く、大変ご迷惑をおかけしました。 今から訂正するのもなんなので、見つけたら笑い飛ばしてください。
>メモ 化学における「理論・モデル」とはどういうものか、考察して書け。 のような気がします。
「理論・モデル」は人間が作った自然現象の表わし方の一つに過ぎず、限界がある といったことを書けば好いと思います。
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マーク式の問題 ( No.5 ) |
- 日時: 2006/07/25 02:29
- 名前: すみた◆OdWP00iOaY
- そもそも「ピグマリオン」っていう言葉からは
「ぴぐまりおん」っていう小学生用の問題集しか思いつかなかった。 家庭教師のバイトやってるもので。 モデルといえば近似だろ、と思って 「ピグマリオン」には触れず 近似について語ったんだけど…半分くれたらうれしいな。
個人的予想では 成績は マーク式:記述:レポート(2回分)=50:30:20 だと思ってる。 まさか記述あれだけで40点分とか言わないよね
マーク式の問題1つ覚えてるの↓問題文は微妙だけど。 (酸素分子の電子配置が示されて)ここから分かるのは 1、酸素分子が2重結合を持つ 2、酸素分子が常磁性を示す 3、酸素分子が紫外光を吸収する
3ってどうなの、正解なのかな、マークしなかったけれど。
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ありゃないよね ( No.6 ) |
- 日時: 2006/07/25 11:37
- 名前: ジョンソン
- ピグマリオンが来るとは予想だにしていませんでしたな。まあ、最悪白紙提出を覚悟していた私は、ふつうにピグマリオンの知識だけで答えられる問題に欣喜雀躍していたわけですが。マークがてんでダメだったのでなおさら。
あとおぼろげながら、問題文は↓こんな感じだったかと。
『最も安定な電子配置をもつヘリウム原子は、2つの1s電子を持つ』 ○この記述は「ピグマリオン症候群」的記述である ○この記述は「ピグマリオン症候群」的記述でない どちらかをチェックして、理由を添えて答えよ。それを踏まえた上で、科学における「理論・モデル」とはどういうものか考察して書け。
要するに、確かにこういった理論・モデルは様々な物理化学現象をうまく説明し、理解を深めたり研究を進める上で役立っているが、それはあくまでも科学者(=ピグマリオン)が作った「理想のモデル(=ガラテア像)」に過ぎないので、絶対的に自然の摂理を表していると過信してはいけない、というようなことではないでしょうか。
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意外にも ( No.7 ) |
- 日時: 2006/10/05 16:46
- 名前: 小林◆kVL2DNB8pA
- なんでだか知らないけど「ぜんぜんでけなかった 」とか思ってても結構優とか良とかもらった人多かったっぽいね。謎だ。
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